携帯電話ストラップ情報サイト

携帯電話でシネマ撮影

携帯電話を使っての映画撮影。
３年前にフランス・パリの
「フォーラム・ド・イマージュ」で始まった
「Pocket Films Festival」は、
携帯で撮影された映画のフェスティバル。
技術面だけでなく創造的に進化する映画祭です。

携帯電話の画像は新しい世界を生み出します。
独特のタッチで観る者を魅了する。

新しい道具を通してそこから広がる可能性を
見いだすことが出来た時、心の奥に届く作品が
生まれるのではないでしょうか。

携帯電話で撮影する事の可能性。
どこでも撮影できるため生まれる映像の親密性。
ほんの小さな空間で、そこにいる人がカメラの存在を
忘れて自然体でいられるために生まれる瞬間、仕草が
収められる。
その空間で何が行われているのか、
その読み取りに集中することができる。
いつでもどこでも誰とでも携帯で撮影した映像を
共有することができる。　
裏を返せば観る場所、撮影する場所を
選ばなくていいという利点です。

まさしく「指先から生まれる映画」
今後はより一層注目が集まりそうである。

ある作者は携帯電話で撮影したものは
テレビやスクリーンで観るのではなく
携帯の画面で観て欲しいと言っていた。
なんとなくその意味が分かる気がする。


携帯電話の可能性は未知数に広がっています。

携帯電話「あんしん機能」ーセキュリティー編ー

携帯電話「fanfun.petit 831T」（ティーン向け）の
デザイン性を前編でお伝えしましたが
今回はセキュリティーについて書きたいと思います。

デザイン重視だけの携帯ではなく
安心機能とセキュリティー機能が充実。
親の立場からすれば最も重要視したい点である。

ワンタッチで鳴らせる緊急ブザーはGPSと連動、
親のあらかじめ登録した連絡先に
位置情報が通知される。

自動で音声発信することも可能で、ブザーの音を
「助けて」と音声で知らせる事もできる。
結構、ブザー音には何となく慣れて来てる気がして
「また誤作動かな」位の意識の時ってありますからね。
「助けてボイス」があるのは安心です。

その他通話やメール、ウェブアクセス、
悪質サイトへのアクセス、
使いすぎ防止などの利用制限機能も充実。

親は安心、子供も満足できる。
お互いのニーズにしっかり応えてくれた
携帯電話です。

携帯電話「あんしん機能」ーデザイン編ー
　　
子供向けの携帯電話は
デザインが少々幼いイメージがある。

防犯目的で子供に携帯を持たせたい親と
ちょっと大人になった気分で持ちたい子供との間には
微妙な温度差が見られがち。

その今時のティーンのニーズに応えられているのが
ソフトバンクのコーディネートケータイ
「fanfun.petit 831T」

あんしん機能充実で尚且つ
自分だけの着せ替えが楽しめる
「ティーン向けスタイリッシュケータイ」
コンパクトで、好みのデザインを
組み合わせることで、好きな様に
コーディネートできるんです。

携帯表面にはカラーイルミネーションがあり
イルミインナーシートと
絵柄入りのデザインインナーシートを重ねて
その上にアウタージャケットをかぶせることで
3層構造の立体感のあるデザインも演出できる。

まさに大人顔負けのスタイリッシュ携帯に
早変わり。これまでの子ども向けケータイは
「子供っぽくて嫌だ！」と満足できなかった
子もこれなら大丈夫。

「切り抜きプレート」を使えば
自分だけのコーディネートも可能。
この世代は自分流にこだわる子が多いので
ニーズに応えた画期的な商品です。

これなら抵抗なく子供達にも
持ってもらえそうです。